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ゴールデンウィークの業務のお知らせ



本年のゴールデンウィークの業務については,下記のとおりとさせていただきます。ご不便をおかけすることもあるかと思いますが,宜しくお願い申し上げます。

 

  4月26日までは通常通り業務を行います。

 

  4月27日から30日までは当番担当の弁護士のみの出所となります。

 

  5月1日から5月5日までは業務をお休みさせていただきます。

 

  5月6日は当番担当の弁護士のみの出所となります。

 

  5月7日からは通常通り業務を行います。

 

 

以   上


便利家電

 

昨年末に我が家に新しい家電を2つ導入しました。

 

1つは、ドラム式の洗濯機。もう1つは、床拭き掃除ロボットのブラーバです。

 

 

 

 

 


乾燥機能を使うなら、ドラム式洗濯機というくらいの知識はあったものの、実際にドラム式洗濯機を使っている友人から、乾燥機能がいまいちといった話を聞いたこともあったので、縦型洗濯機の倍以上のお金を出してまで買う価値があるのかなーと思っていました。

 

しかし、ここ数年で乾燥機能の性能が向上しているようで、最近のドラム式洗濯機の乾燥機能は満足できるレベルという情報を得て、購入に踏み切ることにしました。

 

実際に買って使ってみたら、便利過ぎてもう手放せません。

 

干すという手間が省かれ、洗濯が終わったらあとはたたんでしまうだけ。とても楽です。

 

おしゃれ着洗いなどの乾燥機能が使えないものも一部ありますが、タオルなどの日常の洗濯物は乾燥にかけても縮んだり傷んだりといったことがありませんでした。

 

タオルはふんわり感が蘇りますし、生乾きの嫌な臭いとも無縁となりました。

 

もっと早く買えばよかった!と思うくらい、ここ最近の買ってよかった家電ナンバー1です。

 

 

 

 

 


ブラーバについては、最初、私はあまり興味がなかったのですが、普段は掃除などしない夫がクリスマスセールで安くなっていたのを機に購入しました。

 

掃除機は定期的にかけるものの、床の水拭きとなると、億劫でなかなか手が出ません。数か月に1回水拭きすればいい方でした。

 

ロボットだし、そんなに綺麗に水拭きなんてできないんじゃないのー、と思っていたのですが、いい意味で裏切られました。しっかり水拭きしてくれて綺麗になります。

 

親が遊びに来た時に、ブラーバの仕事ぶりを見て母親が気に入り、先日、実家にもブラーバが導入されました。70歳近くになって床の水拭きをするのはしんどいと思いますので、良い買い物だったと思います。

 

 

 

 

 


そんなわけで、私の家事負担を大いに削減してくれるドラム式洗濯機とブラーバ。便利な世の中になったなーと思います。

 

家事をしない夫への文句も少しは減ったような気がしますので、結構価値のある買い物だったように思います。

 

 

 

(家電のススメ)

更新日2019.3.18


生みの苦しみ


  ゴルフを観たりプレーしたりする方でなければご存知ないかもしれませんが,ゴルフの世界では,今般,大幅なルール改正が行われ,プロ・アマチュアの別にかかわらず,また国内外を問わず,2019年1月1日から新しいルールが施行されています。

 

 



  ルール改正の趣旨は,複雑なルールの簡素化や文言の平易化を図ってより分かりやすくすること,プレーのペースアップを図ってスムーズな進行を促進することといった点にあり,これからゴルフを始めるプレーヤーにとっての心理的な障壁をなるべく取り除き,より一層ゴルフの普及を図ろうというものです。

 

 



  改正点は多岐にわたっていますが,代表的なものを幾つかご紹介します。

 



(1)ボールを捜す時間の上限が『5分間』から『3分間』に

 

  改正前は,5分間は自分の打ったボールを捜すことが許されていましたが,改正後は,3分間に短縮され,プレーのペースアップ(他のプレーヤーや観戦者の待機時間の短縮)が図られました。



(2)ホールに旗竿を立てたままパットをすることが可能に

 

  改正前は,グリーン上でパットをする際,ホールに立った旗竿を外す必要があり,旗竿を立てたままパットをしてボールが旗竿に当たった場合には罰則がありましたが,改正後は,旗竿を立てたままパットをすることができるようになりました。

 

  従前,長いパットを残したプレーヤーがいた場合,そのプレーヤーにホールの位置がわかりやすいように,同伴者が旗竿を抜きつつも,抜いた旗竿をホール上で持っているという光景がよくみられましたが,このような同伴者の付き添いを不要化することによって,プレーのペースアップを図ろうとしたものです。



(3)ドロップの高さが『肩の高さ』から『膝の高さ』に

 

  ゴルフでは,人工の障害物や修理地等を避けるため,一定の条件のもとでボールを拾い上げ位置を変えてドロップし,そこからショットをすることが認められているのですが,改正前は,ドロップする高さが『肩の高さ』とされていたのに対し,改正後は,『膝の高さ』に変更されました。

 

  これは,ルール上,ドロップしたボールが予想外に転がってしまい,認められた範囲外まで転がり出てしまった場合には,再度ドロップしなければならないとされているところ,より低い位置からドロップすることにより,ボールが転がり過ぎるケース,つまり再ドロップを要するケースを減らし,ひいてはスムーズな進行を図ろうとしたものです。
 

 

 


  しかし,長く使われてきたルールの大幅な改正となると,既存のプレーヤーや関係者には,旧ルールが体に染みついていることなどもあって,プロの世界でもルール違反を指摘される例や,適用の是非を巡る議論が少なくないようです。
 

 

 


  2019年のプロゴルフの試合は既に始まっていますが,海外では,世界ランキング1位にもなったことのあるアメリカの男子プロ(リッキー・ファウラー)が,肩の高さからボールをドロップし,そのボールを打った(上記ルール改正?に関する違反)として1打罰を科されたほか,日本でも,ボールを捜してから3分が経過した後に偶々発見されたボールを(紛失球とせずに)打ってしまった(上記ルール改正?に関する違反)女子プロが失格となっています。

 

 

 


  また,アメリカツアーでは,ルール(スタンスをとった後に後方に人を立たせることの禁止)の厳格(形式的)な適用の是非をめぐって議論が巻き起こり,一度は2打罰を科された男子プロがその後2打罰を取り消されるという珍事も起こっています。

 

 

 


  ルールを適用する側も,ルールに従ってプレーする側も,新ルールのもとでは,いまだ混乱しているという状況にあり,このような状況を,生みの苦しみと表現する人もいます。

 

 

 


  話は変わりますが,2020年4月1日には,民法(債権法)の大幅な改正を行った法律の施行が迫っています。

 

  明治29年から約120年間にわたって大幅な改正が行われてこなかった民法が,複雑なルールの簡素化・文言の平易化を図ってより分かりやすくすることや,現代社会により適合するルールに作り替えることを企図して大幅に改正されたのですが,民法についても生みの苦しみを味わうことになるのか,我々法曹の対応力も問われることになりそうです。

 

 

 

(なんちゃってゴルファー)

更新日2019.3.15


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