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小野総合法律事務所

新年あけましておめでとうございます

 
  昨年中は大変にお世話になりました。

 

 

  皆様はどのようなお正月を迎えられましたでしょうか。
 

 

 

 

 

  絶え間ない技術革新は,私どもの生活に多くの利便性をもたらしています。端末を操作すれば大概のことができるようになり,ルーティンな単純労働は,AIが代わってくれ,「人間」は創造的な知的作業に集中できるのだそうです。しかし,生物としての人間にとって,無駄のない時間と空間は,本当に快適なものなのかと疑問に思うところです。効率を追い求める先は「人間らしさ」を喪失してしまうように思われます。そうした未来が目の前に広がりつつあることが,既に人の心を疲弊させているということはないでしょうか。

 

 

  新しい時代の幕開けを迎え,本年が明るい1年となることを望むばかりです。
 

 

 

 

 

  新年早々,来年のことを申し上げるのはいささか変ですが,オリンピック・パラリンピック同様,新民法の施行が来年に迫ります。この1年は,私どもにとっても追い込みの1年となりそうです。

 

 

  皆様を取り巻く様々な法的問題に関し,適切なアドバイスと最良の解決を実現するため,弁護士及び事務局全員が,気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
 

 

 

 

 

  本年も当事務所をお引き立ていただきたく,何とぞ宜しくお願い申し上げます。
 

 

 

       平成31年元旦

 

 

 

弁護士法人小野総合法律事務所
弁護士一同・事務局一同


スカイダイビング

先日、ハワイ旅行に行き、そこでスカイダイビングをしてきました。

 

飛行機で上空に行き、そこから飛び降り、途中でパラシュートが開いて地上に降り立つというあれです。

 

 

 

 


「ハワイで保険付スカイダイビングがあるのは当社のみです」という触れ込みのショップのスカイダイビングを申し込み、日本を出発したのですが、スカイダイビングで保険が適用される場面というと、、、それって私生きてるの?という感じがしないでもないです。

 

まぁ、うちはとても安全にガイドをしていて事故がないから、保険会社も保険契約結んでくれるってことですよ!という宣伝を信用することにします。

 

 

 

 


さて、スカイダイビング当日。

 

天気にも恵まれ、一緒に飛んでくれるガイドのおじさんも陽気な感じです。

 

客が8人、それにガイドとカメラマンなどが一緒に飛行機に乗り、いざ上空へ。

 

私は飛行機の一番奥で待機。

 

私よりも前方に乗った人たちが次々にダイブ!

 

いよいよ私の番か、と身構えていると、私と夫だけを乗せて、飛行機は更なる上空へ。

 

他の参加者は10000フィートからのダイビングを申し込んでいて、私たち夫婦だけが14000フィートからのコースを申し込んでいたようです。

 

他の人が全員飛んでしまった後のこの上昇時間の長いこと!恐怖と寒さで時々体が震えてました。

 

そうこうするうちに、14000フィートに達したようで、いよいよ私も空からダイブ!

 

飛び降りる瞬間は、有無を言わせず、ガイドのタイミングで飛行機から飛び出します。

 

14000フィートは、約4200メートルですから、富士山よりも高いところから飛んでいます。

 

パラシュートが開くまでのフリーフォールの時間が1分くらいあるのですが、時速200キロくらいで空から落ちているらしいです。1分とは思えないくらい長く感じます。

 

空から落ちているというよりは、空を飛んでいるような感じでしょうか。スピードがあるので、鳥のように優雅な感じではないですが。

 

パラシュートが開くと、降下速度が一気に遅くなりますので、そこからは、ゆっくりと島の景色を眺める余裕があります。

 

しかし、ガイドは、良かれと思って(サービス精神で)、地上が近づいてくるとぐるぐる回ってジェットコースターのようなアクションを入れてきます。これが本当に気持ち悪い!乗り物酔いをする人は要注意です。

 

ゆったり景色を眺めながら気持ちよく地上に降りたかったなぁ。

 

 

 

 


まぁ、何はともあれ、貴重な経験でした。

 

何事も経験してみないとどんなものか分からないので、やってみて良かったとは思いますが、もう一度やりたいかと言われると、一度でいいかなという気がしています。

 

 


(スカイより断然スキューバ!)

更新日2018.12.15


『天国の門』

 

 しばらく前の朝日新聞の土曜版に、「好きな1970年代?80年代のアメリカ映画」という記事が掲載されていました。それによると、読者会員の投票によって一番に選ばれたのは、なんと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でした。

 

 

 いくらなんでもそれはないでしょう?

 

 

 

 

 確かに、映画としてよくできていると思いますよ。現在、過去、未来、大過去(ラテン語系言語の活用形みたい)を行ったり来たりしながら、ちゃんと話の辻褄もまとめてあるし。でもねえ、これが70年代?80年代を通じて一番のアメリカ映画かといわれると、ほとんどの映画好きは異論があるのではないですか。

 

 

 

 


 だって、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』って、「粋(いき)」「しゃれ」感に欠けるでしょ? 少し傾向は違うけど、ディズニーランドが、それなりによくできてはいるけれど、「粋」「しゃれ」感に欠けるのと共通するところがあると思うのです。

 

 

 主人公マーティ(マイケル・J・フォックス)が、タイムスリップした50年代のハイスクールのダンスパーティーで、ステージ上のバンドに飛入りしてエレキギターでチャック・ベリーの『ジョニー・ビー・グッド』を演奏し始めたら、バンド・リーダーの「なんとかベリー」氏がその曲のあまりの斬新さに驚愕し、いとこの「チャック」に電話して「今こんなすごい曲を弾いているやつがいるぞ」と教える場面なんて、このネタを考えたご本人はさぞかし気の利いたしゃれのつもりなのでしょうが、おもしろくもなんともない。

 

 

 

 


 だいたいスピルバーグって、お説教くさくて、今いちじゃありませんか? 『インディージョーンズ 最後の聖戦』での関係が断絶した父と息子の対立と心の絆の復活だなんて、ほんと「ほっといてくれ」って感じです。

 

 

 でもまあ、考えてみれば「評価の高い」でも「よかった」でもなく、「好きな」アメリカ映画のランキングだから、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なんだと理解できなくはないか。

 

 

 

 

  
  私の一番は、『天国から来たチャンピオン』(監督ウォーレン・ビューティとバック・ヘンリー、1978年)と『天国の門』(監督マイケル・チミノ、1980年)です。なお、どちらもタイトルに「天国」が付いているのは単なる偶然です。

 

 

 『天国から来たチャンピオン』は、ウォーレン・ビューティが、実生活で別れることになってしまった(元)恋人ジュリー・クリスティーのために、彼女をヒロインにし、元々はボクシングの話だった昔の映画を自分の得意なフットボールの話に作り替えて、自らが主演・監督をしてリメイクしたという、それだけで粋・しゃれ感たっぷりの映画です。ラストが少しせつないのは、実生活を反映しているから?

 

 

 

 


 『天国の門』は、『ディア・ハンター』でアカデミー作品賞と監督賞を受賞したマイケル・チミノが、西部開拓時代のアメリカ・ワイオミング州で、支配層の牧場主と州政府が、増え続けて邪魔になっていた東欧系移民を超法規的に大虐殺したジョンソン郡戦争を題材にして、大金を投じて撮った、とっても重たく暗い映画です。公開時にはアメリカで批評家の総すかんを食い興行的にも大コケして、そのおかげで伝統ある映画会社を倒産させたといういわくつきの映画です。公開時に見て、ああこれなら総すかんを食ったのもわかるなと思った記憶があります。アメリカの支配層が一番触れられたくない都合の悪い部分をリアルに描いていたからです(同じことを日本でやったら、わかるでしょ?)。

 

 

 

 

 ところで、12月14日から、製作40周年記念で『ディア・ハンター』の4Kデジタル修復版が劇場公開されています。これはもう何が何でも見に行かないと。

 

 

BOBCAT

更新日2018.12.15


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