小野総合法律事務所では、質の高い法的サービスを、いつでも迅速に、またリーズナブルな価格で提供しております

小野総合法律事務所

新年あけましておめでとうございます。


  昨年中は大変にお世話になりました。

 

  皆様はどのようなお正月を迎えられましたでしょうか。

 

  さて,当事務所は昨年12月に,新たに吉田修平弁護士を迎え,本年1月5日から本格的に業務に就いております。詳しくは,追って弁護士自己紹介欄に掲載をいたしますのでご覧いただきたいと思いますが,宜しくご指導,ご鞭撻を賜りますようお願いを申しあげます。

 

 

 


  ここ数年,弁護士をとりまく環境は,弁護士人口の増員と法律業務独占化の緩和という要因により厳しい競争にさらされるようになった反面,本来,競争原理の下で「向上」するはずであった「質」は,一部でその低下がますます問題となってきたように感じられます。

 

  個人であれ法人であれ,法的問題意識を持つことが一般的な習慣となりつつある現在,その解決のための中核を担うはずの弁護士が「頼りがいのない存在」と考えられてしまうことはあってはならない事態です。

 

  私どもは,依頼者とのコミュニケーションを密にした法的サービスを提供させていただくことで,多くの方々に私どものことを身近に感じていただき,より深く知っていただくための工夫を図ることが必要であると考えます。さらに知識と経験の共有化により所属弁護士の能力の向上を図り「弁護士としての知的インフラ」をより向上させることを実現したいと思います。

 

  そのうえで,私どもが扱うのは,大なり小なり紛争(悩み事)の解決であり,そこでは法律や理論の形式的な適用だけではない何かが求められることも多いと考えられます。通り一遍の法的見解を述べるだけで事足れりとするのではなく,個々の依頼者がどのような「充実感」を求めておられるのか,そのことを敏感に察知し,適切に対応できるようにしていきたいと考えています。
 

  株の世界では「戌笑い」という格言があるそうですが、オリンピック・パラリンビックを控え,相場に限らず何ごとにも活気と期待に満ちた一年であればと思います。

 

  本年も当事務所をお引き立ていただきたく何とぞ宜しくお願い申し上げます。
 

 

 

  平成30年元旦

 

 

弁護士法人小野総合法律事務所
弁護士一同・事務局一同


「合同ハイキング」

 

「合同ハイキング」というものをご存知だろうか。

 

 

私の父が若い頃に流行ったという、年頃の男女が一緒にハイキングに出かけるイベントのことだ。

 

 

私の大学の同期にも「合ハイ」で知り合った女の子と結婚したのがいるが、それはさておき。

 

 

 

 

 

 

そのせいなのか、私の父は山好きである。

 

 

私が生まれたその瞬間もどこかの山に登っていたと聞いている。

 

 

今でも実家の本棚には「西穂高」とタイトルがついた巨大なグラフィック本が置かれており、かなりの存在感を放っている。

 

 

なお、当然横倒しだ(大きすぎて縦に置けない)。

 

 

「山の花と植物」などという図鑑も並んでおり、そういえば家の庭に植えるものを買ってくるのは父親だった。

 

 

 

 

 

 

父は転勤族で、単身赴任が多かったこともあり、私の兄弟はどれも父に懐いていたとはいいがたい。

 

 

しかし、きちんと影響は受けていたようで、一番上の兄は絶景写真を撮るために学生時代は国内を巡り歩き、社会人となった今では休みのたびに海外に出かけている。

 

 

姉は姉で端的にいうと石(鉱物)オタクだ。

 

 

 

 

 

 

他方で、私自身はほとんど山にも自然にも関心を持たずに生きてきた。

 

 

これまで登った山といえば、小学校の頃の遠足やらなんやらで行った高尾山か(なぜか「孝男さん」と一発変換されたことは誰にも言わないでおこう)、司法試験の合格発表3日前に登った富士山程度である。

 

 

実家で横倒しになっている「西穂高」を目にしても、引っ張り出してみようと思ったことは一度もない。

 

 

祖母に花の名前を教えられても3日経てば忘れてしまうし、植物図鑑を手に取った記憶もない。

 

 

 

 

 

 

しかし、社会人になってからというもの、運動不足をどうにかしなければならない、と思い立ち、昔から日本史好きだったこともあって、山城はいくつか行っている。

 

 

春日山城、村上城、金山城、二俣城、七尾城、小谷城、観音寺城、竹田城、岡豊城…。

 

 

この辺りは車である程度まで進むことができ、スニーカーでちょっと頑張って登れば主要なところは押さえられる。

 

 

ただ、最近はスニーカーに肩掛けカバンでは対応できない城が出てきた。

 

 

軽い気持ちで行った平林城(村上城の側にある、新潟県の城)や大野城(大宰府の近くにある、福岡県の城)がそれだ。

 

 

駐車場に車を止めて城と思しき方に向かうと、道への入り口に、登山計画書を入れる箱が置いてあったり、「登山道」と彫られた柱が立っている。

 

 

どうやらここを乗り越えてさらに山城のレパートリーを増やすには、もはや「登山」と呼べる装備で行かなければならないようだ。

 

 

 

 

 

 

結局私も父と同じ方向に進まなければならないのか。

 

 

そもそも山城のレパートリーを増やしたいという方向が間違っているのではないのか。

 

 

悩みながら既に山登り雑誌を2冊買ってウキウキしている次第である。

 

 

来年の目標は山(城を含む)に6つ登ることにしようかと思っている。

 

 

 

北陸新幹線から見える立山が綺麗 

更新日2017.12.18


僕をスキーに連れてって

 

  いよいよ本格的な冬も到来し,北海道や東北などでは雪の予報がなされるようになりました。私は九州の出身なので,生まれてこの方40数年間,ウィンタースポーツには無縁でしたが,冬のオリンピックを見たこともあってか,昨年,ふとスキーに行ってみようと思い立ちました。私の急な思いつきに気の進まない4歳の息子を引き連れ,雪遊びができるからとなだめつつ,人生2度目のスキーに出かけました(ちなみに初めてスキーをしたのは高校生の修学旅行です。)。

 

 

 

 

 

  案の定,息子はスキーには眼中にはなかったものの,雪遊びには興じてくれ,これはこれで良かったのですが,折角お金と時間をかけて出かけているのにもったいないと思い,息子に,インストラクターにマンツーマンで教えてもらうので始めてみないかと勧めたところ,渋々了承してくれました。その年,3回目のスキーで,3月上旬,スキーシーズンも終わりを迎えるころでした。

 

 

 

 

 

  ところが,インストラクターが若くて優しい女性であったからか,息子にスキーが合っていたのか,ものの30分もしないうちに,ボーゲンの形ではあるものの滑る停まるができるようになってしまいました。息子は,これに気をよくしたのか,その日は一日中滑り続け,あっという間にスキーを好きになってしまったようでした。

 

 

 

 

 

  それからというもの,休みのたびに何処に行きたいかを聞くと季節を問わず,スキーに行きたいというようになり,今年の1月に行った際などは,手袋も凍り付くような極寒の状況でも,インストラクター(このときはベテランの男性でしたが)の教えを聞いて,レッスン後も自主練習するなどの熱心さで,前身汗だくで滑り続け,こちらが驚くくらい没頭しておりました。

 

 

 

 

 

  今シーズンになってもスキー熱は覚めやらぬようで,テレビCMでスキーの映像が流れるたびに,スキーに連れて行くことをせがまれていますが,実は,私自身は,自分のスキー技術が未熟すぎで全く上手くないこともあり,年々気乗りしなくなっていることも事実なのです。とはいえ,変に焚きつけてしまった責任は取らないといけません。そうなると,私ももっと練習して上手くなるより外にありませんが,ここは雪国ではないので,いかんせん,スキーは時間とお金がかかってしまうのだよ,息子よ・・・

 

 

 

 

 

  JR東日本では,沿線にスキー場を抱えていることもあり,毎年のCMも力が入っています。今年はなんと,あの原田知世の「私をスキーに連れてって」を利用したCMです。原田知世ファンとしては,知世さんにそう言われれば,息子であろうと連れて行かなければならないと何故か思ってしまうのは不思議なところです。今年も息子をスキーに連れて行こう。

 

 

 

(新幹線で行きます)

更新日2017.12.18


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