小野総合法律事務所では、質の高い法的サービスを、いつでも迅速に、またリーズナブルな価格で提供しております

小野総合法律事務所

あけましておめでとうございます。



  新年を迎え,皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 


  旧年中は,格別のお引き立てを賜り,厚く御礼申し上げます。

 

  さて,当事務所では,昨年12月に土田岳永(つちだ たけなが)弁護士を迎え,1月6日から本格的に業務に就いております。ご指導,ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 


  現在は,どのような事業体であれ,また個人であれ,法的問題と無縁でいられることはありません。少子高齢化,インターネットの普及,働き方改革やAIの発達による労働環境の激変等,時代を反映した新たな法的問題も山積しております。

 

  しかし,皆さまのもとに法的サービスが十分に行きわたる環境が整っているかと言えば,必ずしもそのような状態にあるとは言えません。信頼に足る弁護士へのアクセスは未だに難しいところがあるのではないでしょうか。「質」の低下も現実の問題となってきたように感じられます。

 

  このような状況の中で,私どもが皆さまのお役に立てる場面はまだまだ多く存在するものと信じております。

 

  多くの方々に私どものことを身近に感じていただき,より深く知っていただくための工夫を図っていきたいと思います。また,皆様とのコミュニケーションを密にした法的サービスを提供させていただくことで,通り一遍の法的見解を述べるだけで事足れりとするのではなく,個々の依頼者がどのような「充実感」を求めておられるのか,そのことを敏感に察知し,適切に対応できるようにしていきたいと考えています。

 

  そして,これらを実践するため,知識と経験の共有化により所属弁護士の能力の向上,新人弁護士に対する「初期教育」を徹底したいと思っております。また,中堅弁護士のさらなる飛躍と若い人材の育成を進め,事務所全体としての取扱業務の幅と事件処理の緻密度において,特色ある法律事務所となるべく,中長期的な視点で事務所の構築を進めていきたいと思っております。

 

  本年も当事務所をお引き立ていただきたく,何とぞ宜しくお願い申し上げます。
 

 

      令和2年1月吉日

 

 

                                弁護士法人小野総合法律事務所

 

代表社員  弁護士  小 野 孝 男

同       弁護士  庄 司 克 也

同       弁護士  近 藤    基

パートナー  弁護士  湯 尻 淳 也

同       弁護士  松 田 竜 太

同       弁護士  齊 藤  潤一郎

所属弁護士一同・事務局一同


Sさんからのお仕事

 

クリスマスの季節真っ只中ということで,世の中のお父さんやお母さんは,小さいお子さんのためにSさんからの業務委託に励んでおられることかと思います。

 

 

 

 

 

小5の娘と年少の息子がいる我が家も例外ではなく,息子は,某おもちゃ屋のチラシを眺める等して,Sさんからのプレゼントを楽しみにしている様子です。

 

 

 

 

 

一方,娘は,自宅の防犯カメラに住居侵入した形跡が映っていなかったことから,随分昔から気付いていたようですが,打ち明けてしまうとプレゼントが貰えなくなると思って,黙っていたとのことでした。

 

 

 

 

 

息子も,Sさんの正体に興味は抱いている様子で,先日,お友達とクリスマス会をした際に,Sさんからお菓子を貰ったようですが,そのお菓子に某スーパーAEのシールが貼ってあったことから,Sさんが某スーパーでお菓子を買ってきたのではないかと不思議がっていたようです。

 

 

 

 

 

この雑記帳を執筆している時点で,既にクリスマスイブまで1週間となっておりますが,息子は,希望するプレゼントを対外的に明らかにしておりません。その理由としては,12月15日に放送された某戦隊番組で新しい武器が出て,その放送に合わせて新商品の販売が開始されたことから,悩んでいるのではないかと推測しております。我が家は,クリスマス商戦に向けたB社さんの販売計画にまんまと乗っかってしまっている模様です。

 

 

 

 

 

そんなことで息子がクリスマスプレゼントとして何を欲しいのか未だ把握できておりませんが,受託者は,息子が寝ている時間帯など人目に付かない時間帯を狙って,自宅にこっそりとプレゼントを運搬する必要があります。また,この受託者の場合,季節柄,忘年会がちょくちょく入っており,忘年会など飲み会が入っている日は,自宅への運送業務が終日運休となります。そうすると,プレゼントを運送できる日もかなり限られてくることから,早めに意向表明してもらえると助かるのですが…。あまり急かすと怪しまれてしまうため,なかなか難しいところですね。

 

 

 

 

 

息子が幼稚園を卒園するまでは夢を壊さないようにしてあげたいところです。

 

 

 

 

(生物係)

更新日2019.12.17

 


「何でもハラスメントの世の中ですが」

 

  私の住んでいる区は、東京都の中で私立中学進学率が最も高いという。

 

 

 

 


  確かに、うちの子たちが通っている小学校の隣の小学校は、区内でも指折りの有名校(区立小学校なのに)らしく、区内のみならず区外からわざわざその小学校の学区内に引っ越してくる人がいるというし(現に上の子の保育園のお友だちにもそういう子がいた)、駅前には、大手の中学受験塾がいくつもある。うちの嫁さんが収集してくる情報によると、上の子(小学3年生)の同級生には、既にそのような中学受験塾に通っている子が少なからずいるというし、聞けば小学1年生から塾に通っている子もいるという。また、塾に限らず、習い事を複数掛け持ちしている子が大半で、子どもはともかく、親の教育熱は相当高いようだ(ちなみに、私自身は、PTA含め、親の会合にはほとんど参加しないので、情報の大半は嫁さんからの伝聞ということになる)。

 

 

 

 


  親の学歴をあまり把握していないので多分に推測によるものになるが、そのような子の親というのは、おそらく、自分自身も子どものころにそのような育ち方(育てられ方)をしたのではないかと思われる。現に、私の知っている人の中には、自分が受けたという教育方法と同じ方法を自分の子にそのまま適用している人もいる。

 

 

 

 


  私自身は地方出身で、中学受験というと〇〇大学(国立)付属中学に進学する子はいたものの、学年に1人、2人いるくらいで、大半が公立(市立)中学に進学することになり、受験はしない。初めての受験は、高校進学時ということになる。

 

 

  小学生のころなどは、宿題があったという記憶はなく、宿題を家でしたという記憶もほとんどない。学校から宿題が出るのは長期休暇(夏休みや冬休み)くらいだったと思うが、長期休暇の半ばくらいに答えが配られるので、それを丸写しして提出していた。長期休暇は休むもので、自由研究さえ片付ければ終わり(自由研究が唯一最大の難関)という感じである。

 

 

  末っ子ということもあってか、親にはほぼ放置され(親は親で共働きということもあり忙しかったのだとは思う)、毎日放課後は友だちと遊んでいたし、親に勉強しろと言われたことは、ただの一度もない。もちろん、塾など(大学浪人で予備校に1年間通ったほかは)通ったこともない。

 

 

  高校受験の受験勉強期間は9か月程度、大学受験の受験勉強期間は(1浪したので)1年9か月程度、司法試験の受験勉強期間は3年半程度ということになる。

 

 

 

 

 
  片や、うちの子たちは、(公立小学校なのに)毎日宿題が出るし、上記のとおり同級生では3年以上かけて中学受験をする子もざらである。

 

 

  小学生が受験のためにそれほど長い時間をかけて勉強することができるのだろうか。生涯勉強することになることを思えば、勉強嫌いとなったり、知的好奇心を失うこととなっては元も子もない。そもそも勉強などやらされるものではないだろう。

 

 

  聞けば、私立の中高一貫校では高校からの募集を止めるところが増えているというし、公立でも中高一貫校が増えている。自然、中学受験者が増える環境ということになるし、自身の経験則など通用しないのだろうが、大事なことが何であるのかは見失わないようにしたいと思う。
 

 

 

 

(親という生き物というのは…)

更新日21019.12.17


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