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「厄年」

 

「厄年」の風習は平安時代からみられるもので、陰陽道由来という説もあるが、体の変化が起こりやすい年齢を選んだものともいわれている。

 

 

私は、小学生から大学生まで何かしら走り回るスポーツを続けていたことから、ある程度運動能力に自信を持っていた。

 

 

しかし、昨年、駅伝大会に参加するも数キロすら走り切れなかったり、フットサルをしたら大転倒するなど、自分の体力が衰えていることをいたく思い知らされた(それでも怪我を負わなかった点だけは、昔からスポーツをしていて本当に良かったと思っている)。

 

 

今年本厄に入ることもあり、ついに自分の体のメンテナンスに気を配らなければならない時がきたこと、また、自分の体力を過信してはならないことを自覚し、今年は基礎体力を付け直すことを決意した(なんだか先月の雑記帳と内容がかぶっているような気がする。)。

 

 

そこで、自分の逃げ道を断つため、年初に事務所のメンバーの前で、月3回はジムで走るようにし、今年のうちに一回はランニングのイベントに出て走ると宣言した。

 

 

今のところ、どうにか月3回のジム通いは実行できている。

 

 

走るたびに少しずつ距離を延ばしたり、速度を上げていく感覚が、昔スポーツを続けていたころのことを思い出させて、気持ちが若返っていくようだ。

 

 

昨年参加した駅伝大会で走り切れなかった距離は、今では余裕で走り続けることができる(ジムなので風がないのも要因だろうが)。

 

 

自分のテンションを上げるために購入したウェアラブル端末によれば、相当のカロリーも消費しているようで、ダイエットにも効果的なはずだ(きっと)。

 

 

これで、本厄も怖くない。

 

 

と思っていたが、一つやるべきことを忘れていた。

 

 

未だに厄払いに行っていない。

 

 

道理で、今年初めにスノーボードをしに行った雪山で足にひどい怪我を負って帰ってきたわけだ(自力で下山できず、一緒に行った仲間に背負って下りてもらった。私を背負ったままスキーで上級者コースを滑り下りてくれた仲間には、この先もずっと敬意と感謝の気持ちを持ち続けるだろう。)。

 

 

これ以上痛い目を見ず、周りに迷惑を掛けないように、一刻も早く厄払いに行くことをここで宣言し、厄払いに行くのも面倒だと思っている自分の逃げ道を断っておきたいと思う。

 

 

(運動できる体に戻りたい)

更新日2017.2.27


民事訴訟の流れ ー訴えの提起から第一審判決までー



 我が国では,原則として訴訟代理人の資格を弁護士に限定しておりますので(民事訴訟法(以下略)第54条第1項),多くの弁護士にとって訴訟対応は,主要な業務の1つとなっています。そこで今回は,訴えの提起から第一審判決までの大まかな流れを追ってみたいと思います。

 

 

1.訴え提起準備から訴状提出まで

 

 


  訴えを提起する場合,まずは訴状を作成します。訴状には,当事者及び法定代理人の名称のほか,請求の趣旨と請求の原因を記載しなければなりません(第133条第2項)。ここにいう請求の趣旨とは,原告が求める判決主文を指し,請求の原因とは,請求の趣旨を基礎づけるための事実を指します。

 訴状が完成すると,書証の写しとともに管轄裁判所に提出します。訴状や書証の写しは,裁判所用の正本1通と,被告の数に応じた副本を提出しなければなりません。正本には,請求内容に応じた収入印紙を貼付しなければならず,裁判所が郵送手続きを取るための郵券も予納する必要があります(東京地裁の場合6000円(被告が1名の場合))。

 なお,訴状等の提出は,郵送でも持込みでも可能ですが,東京地裁に持込む場合は,受付で銀行窓口のように番号札を引いて,呼ばれるまでしばらく待たされます。

 

 

2.訴状提出後から第1回期日まで

 

 訴状等を提出すると形式面の審査があり,問題なければ事件番号が付与され,担当部に割り振られます。

 事件番号は,通常訴訟事件の場合「平成●年(ワ)第●号」というように,訴え提起が行われた年と,その年の何番目に訴え提起されたかによって事件番号が決まります((ワ)というのは,地方裁判所における通常訴訟事件を指す符号です)。担当部は,東京地裁の場合,医療過誤や建築紛争等の専門部も設けられていますが,貸金の請求や不動産の明渡し等の一般事件であれば,通常部と呼ばれるいくつかの部署に順番に事件が割り振られます。当事者が担当部や担当裁判官を選ぶことはできません。

 事件が割り振られると,書記官から原告宛に連絡があり,第1回期日の日程調整が行われます。第1回期日が決まると,期日呼出状という書面とともに,訴状や書証の写しの副本が被告に送達され,被告としては,このときにはじめて自分が訴え提起されたことを知るわけです。

 


 

3.第1回期日後

 

 第1回期日については,上記のとおり原告と裁判所の都合で決められますので,仮に被告が出頭できない場合でも,事前に答弁書を提出しさえすれば,裁判所は,それを法廷の場で陳述したものとみなすことができます(第158条)。そして,答弁書で被告が原告の請求を争うことを明らかにすれば,第2回期日以降,当事者間で主張,認否・反論,立証が繰り返されます。なお,訴訟の進行については,裁判長に広範な訴訟指揮権が与えられており,場合によっては判決の前に,和解協議の席が設けられることもあります。

 他方,期日呼出状の送達を受けたにもかかわらず,第1回期日までに被告が答弁書を提出せず,期日にも出頭しない場合は,訴状の内容を全て認めたものとみなされるおそれがあります(第159条)。この場合,請求の趣旨どおりの判決が下さるおそれがありますので,注意が必要です。

 

 


4.判決



 当事者の主張立証が尽くされ,かつ和解協議もまとまらない場合は,口頭弁論が終結され,判決が言い渡されます。判決言渡期日には,当事者が出頭する必要はありません。追って判決書が郵送されてきますが,判決主文のみであれば電話で教えてもらえることもあります。

 判決書を読んで,内容に不服がある当事者は,控訴を検討することになりますが,控訴期間は,判決書の送達を受けた日から2週間ですので(第285条),あまり悩んでいる時間はありません。当事者双方とも控訴しなければ,第一審判決が確定します。

 


 

5.おわりに

 

 以上が,訴え提起から第一審判決までの大まかな流れです。

 ところで,冒頭に述べたとおり,訴訟代理人の資格は原則として弁護士に限られますが,稀に代理人を立てず,自ら訴訟対応している当事者を目にします。しかし,主張の組立て方にもテクニックがあり,そのような当事者の法廷でのやりとりを聞いていると,必ずしも的確な主張ができていないことも多いように感じます。もちろん,訴訟沙汰にならないことが一番ですが,どうしても訴え提起しなければならない場合や,ある日突然期日呼出状が送達されてきた場合には,専門的な知識やノウハウを有している弁護士にご相談いただければと思います。
 

(弁護士 63期 横 山 裕 一)

更新日2017.2.16


時間の使い方


私は、昨年、ちょっと遅れて「30代の壁」に直面しました。

 

30歳になった頃は、「20代の頃とそこまで変わらないではないか!」となめていたのですが、昨年ごろから「なかなか疲れが取れない」「太りやすい」「痩せにくい」という大きな壁にぶち当たりました。
 

 

 

 


「数年前までは、1週間食事をセーブすれば元に戻ったはずなのに、なぜ?」という疑問に対し、
「歳だからか!」と簡単に諦めようと思ったのですが、
「諦めるのは早すぎる!社会人は、自分のために使える時間が限られているけど、1日1パーセントくらいの時間は自分の身体のために使えばいいでしょ!」
と叱咤激励してくれる人がいたので、一念発起(!?)しました。

 

 

 


1日=24時間=1,440分
この1パーセントの約15分だけでも自分の身体のために使ってみよう・・・

 

 

 


そこで、朝晩10から15分ずつ、体幹トレーニングを始めました。

 

 

 


腹筋30回、背筋20回、フロントブリッジ(プランク)30秒、サイドエルボーブリッジ(左右30秒ずつ)、ヒップエクステンションなど

 

 

 


最初は、朝10分早く起きることも、筋トレをすることも苦痛でした。

 

学生時代は運動部に所属し、運動しない日はないというような生活を送っていたので、腹筋10回でギブアップするとはショックでした。

 

 

 


悔しかったので、1週間程トレーニングを続けてみたら、そんなに苦しくなくなりました。

 

 

 


今では、布団から出たくないような寒い朝も体を動かすと温まりますし、普段の姿勢も少し良くなった気がするので、いいこと尽くしのような気がします。

 

気が向いた方は是非試してみてください!

 

 

 


できなかったことができるようになるって嬉しいですね(笑)

 

 

 


1日15分の偉大さを実感したので、今年はトレーニングだけでなく、仕事面でも、もっと時間を有効に使っていきたいと思っています。


ちょっとだけ健康志向☆

更新日2016.1.20


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